Nori Tohyama

Nori Tohyama

20190326

アストンマーティン・ヴァルキリーの最大の謎が「ペダル」。

(*前回の記事はこちら参照

 

ライバルとなるメルセデスAMG プロジェクトワンはペダルまで隠さず見せているに対して(下写真)、ヴァルキリーのペダル情報は皆無。

 

 

下のコクピット写真とか、意図的にペダル周辺は見えなくしているようにしか思えない。

 

 

絶対になにか隠したいヒミツが足元にあるのだと思う。

 

海外の記事を見ていると「Feet-up driving position」と書いてあるので、F1的なハイモノコック(下写真のようにお尻よりも足が高い位置にくる)なのは間違いないと思うんだけれど。

 

 

たぶんだけど、コクピット写真から推測するにフットスペースが恐ろしく狭いだろうから、エイドリアン・ニューウェイは「右足アクセル&左足ブレーキ」って感じにペダルもF1レイアウトにしてくるような気がする。

 

(⬇︎現代F1のペダルイメージ図)

 

 

エイドリアン「左足置く場所とかスペースの無駄だし、左足でブレーキ踏んだ方が速く走れるし。F1ドライバーみんなそうヨ」

 

アストンの偉い人「いやいや、お金持ちの方々は左足ブレーキなんてやらないっスから(汗)」

 

みたいに双方がやり合っていて、いつまでたってもペダル周りについては確定できないんだと予想する。

 

 

なお、すべて勝手な妄想なので間違っていたらごめんなさい。

 

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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