L.AKenta

L.A. Kenta

20190330

なんとなく色的にも昨日の992かと思って「ふむふむ、Sport Design Pacckageのフロント バンパーは確かにレーシーだな」とか思ってよく見たら、思いっきり991.2 GT3 Touring だった。

 

やはり、ポルシェのスゴさはそこにある。

 

全然違うのに、やっぱり同じ。

 

その『同じ』度合いは、ゲレンデのそれを超えてる。

 

でもやっぱりちゃんと違う(間違えたけどw)。

 

ちなみにこのGT3Tは、内外装ともフルオーダー、プレートに名前まで入ってる。

 

色はOak Green Metalicで、元々は1976年にあった色をポルシェが1990年に復刻させたやつ(オリジナルとは調合の関係で違う色らしい)。

 

Cr: colorsofporsche IG

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

Close