Visionary Tokyo

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20190330

新型G63、結局のところどうなのか。

 

個人的な意見では、初めて運転した日から何の違和感もなかったです。もちろん、旧型のサイズが良かったとか色々思う所はあります。

 

だけど、現在のSUVをとりまく状況を考えたとき、このサイズでのモデルチェンジしか、あり得なかったのでしょう。大きくはなったけど、運転した感じは『ゲレンデ』そのもの。他の快適なSUVとの差別化には成功してると思います。デザインについても、大きなプレッシャーのなか、良い仕事をしてますね。

 

乗ってみて初めてわかった事ですが『ドアの開閉音を同じにしたこと』は相当効いてますね。

 

これは本当に見事でした。

 

 

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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