Osamu Shimizu

Osamu

20190402

車美人=ゲレンデ美人?

朝8時台の代々木上原は、お金待ち幼稚園ママのお見送りラッシュ。
ゲレンデG63、ポルシェ911、ポルシェカイエンターボ、ポルシェパナメーラ、レンジローバーと欧州車のラッシュ。

個人的にはG63に乗っていると、美人度が上がる気がしていて
ガラスに反射するサングラス姿や上半身だけしか見えない加減までも
艶っぽく見えてしまう理由だ。

ただ車から降りてきた姿が
あまりにもイメージと違いすぎて
ガッカリしたことも多々あるのが現実。笑

ゲレンデ(雪山)で出会った美人と街で再会した時然り。である。笑

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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