Visionary Tokyo

Visionary Tokyo

20190331

 

992のフロントのこのデザインを見たとき、この横長の口に嵌め込まれた樹脂パーツをカーボンにする高額オプションを必ず用意してくるだろうな、と予想したのですが、今のところ無いようですね。

 

例えばマクラーレンで言うと、このCarbon Splitter  のようなパーツ。

 

ポルシェは意外と真面目なのかな。それとも、911には似合わないと考えてるんですかね。

 

外装のカーボンパーツは、コスメティックな意味合いが強いですが、確かに見た目の高級感には貢献するので。

 

しかし今気付いたけど このMclaren 650s Le Mans 、破壊的にカッコいいな、。

 

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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