Nori Tohyama

Nori Tohyama

20190401

 

ルクレール、勝利を目前にまさかのメカニカルトラブル。

 

なんてドラマチックな、、、。

 

 

勝利は逃したけれど、ヴェッテルやハミルトンとバトルを繰り広げ、一度失った1位の座をきちんとコース上で取り返したところにスター性を感じるレースでした。

 

 

実は、シューマッハからアロンソに政権交代してから長きに渡ってF1を支配し続けたのが80年代生まれの世代。

 

アロンソ、ライコネン、ハミルトン、ヴェッテルなどの王者達。さらにはリカルドやボッタスも89年生まれ。

 

その中でついに本格化しはじめた感のある次世代による覇権争い。

 

 

90年代生まれで勝ったのはフェルスタッペンだけ(トーヤマ調べ)。

 

90年代生まれでポールポジションを獲ったのはルクレールだけ(トーヤマ調べ。ともに間違ってたらごめんなさい)。

 

 

その才能を疑いようがない次世代のワールドチャンピオン候補、シャルル・ルクレール、マックス・フェルスタッペン。

 

ふたりの直接対決もきっとすぐに勃発するはず。

 

とても楽しみな2019年シーズン。

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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