Tom

Tom

20190401

 

BEAN BANDITS.

 

いくつかカテゴリーがあって7マイルごとに計測される世界最速を覆すレース

ボンネヴィル スピード ウェイ

最後の1マイルにかける男たちといつか戦いたい。

 

 

第二次世界大戦当時のアメリカの戦闘機は、戦闘に入ったら燃料タンクを切り離して戦いに専念しなければいけなかったため落としてゴミになったヤツにエンジン載せて世界最速を塗り替えてたアメリカ兵たちが50年代に沢山いて出来たカルチャー。

ある意味、敵討ちです。

アメリカが落とした武器を乗り物に変えて記録をぶっ壊しにいく。

アホみたいなレースだけど夢がある。

ヒーローが1番輝くときに見えない。

 

 

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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