L.AKenta

L.A. Kenta

20190403

「CLS63か、まだちゃんと見たことないんだよな」と思ったらAMG GT Coupeだった。

 

『うわーん、CLS63と何が違うんだよぉ〜』と思って観察してみたら、全然違ったw

 

AMG GT Coupeのほうが断然アグレッシブだね(そりゃそうか)。

 

めちゃくちゃヤル気ありそう(速そう、ってか速いだろ)なんだけど、ボク速い大きいクルマはベントレーで懲りてるんだよなー。

いや、速いというかスポーティな大きなクルマ、か。

 

ゴーストは速いけど、決してスポーティじゃない。旧マイバッハ(57とか62があった型)もメチャクチャ速かったけど、当然スポーティではない。

 

ボクは大きなクルマは、『スポーティじゃないけど速いクルマ』が好きっぽい。

 

ゴーストとかマイバッハとか。

 

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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