L.AKenta

L.A. Kenta

20190228

『スーパーカーとは』の定義は人それぞれ、千差万別でイイと思うんだよね。

 

ボクはスーパーカーは、
『市販車でなくちゃいけない』
『そしてスーパーでなければいけない』
これだと思うんだよね(ま、スーパーってなんだよってことになるけどw スーパーはスーパー、主観的なもの、だから千差万別)。

 

例えば、GT500あがりのスープラとかは、違う。スーパーカーじゃなくて、レースカー。だから、今後スーパーカーとして定義するフェラーリも、レースあがりだと、スーパーカーじゃなくてレースカー(スーパーカーをベースにしたレースカー)だと思うね。

 

ホンダ・フィットも、違う。
スーパーじゃないから。

 

トヨタ・プリウスはスーパーカーとは対極の位置にいるね、どーでもいいけど。

 

カウンタック、ディアブロ、ムルシエラゴ、アヴェンタドール、テスタロッサ、あたりは誰もが認めるスーパーカー。

 

ガヤルドはどうか。
あんまスーパーじゃないような…。

 

ボクスター、ケイマンは、まったく、どこをとってもスーパーじゃない。

 

ポルシェは、ナローはスーパーじゃないな。

 

ポルシェで文句なくスーパーカーなのは930ターボのみ。あとは議論の余地あり、かな。

959はスーパーカー。

 

993 RSRは違うか(レースカーか?)。

 

ディーノなんかは微妙、立ち位置(=存在)と値段はスーパーだけど、なんかフェアレディZっぽいし…。それで言うと70億円する250GTOだって、スーパーカーっぽくない…、70億円するから、値段はスーパーだけど…。

 

モデナ、F430も微妙、見た目はスーパーだけど、値段がスーパーじゃない。けど、やっぱフェラーリは全車スーパーカーだな、だってフェラーリなんだもん。

 

続く…

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

Close