Nori Tohyama

Nori Tohyama

20190303

セナのF1初タイトル獲得30周年を記念した特別なP1 GTR(2018年)。

コスプレ的かもしれないけれど、とても欲しい。

車両価格は3億とか4億とか?

 

と同時に、「このP1を買うのならもう少し頑張ってコッチ(⬇︎)を買おう」と思う自分もいる。

 

 

 

2018年にオークションに出品されたマクラーレンMP4/8A。

 

セナがドライブした正真正銘のF1マシン。

永遠に語り継がれていくであろう自動車世界遺産。

 

実際の落札価格約5億円。

 

なんてお買い得なんだ。

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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