Nori Tohyama

Nori Tohyama

20190316

ついに開幕したF1 2019年シーズン。

 

予選放送を見ていてとにかく気になったのが、ハミルトンのオンボード映像。ちらりちらりと見えるステアリングの裏側がカッコよくててしょうがない。

(↑ F1 official Instagramより)

 

知らなかったけどMercedesのシフトパドルは指一本で操作する形状なのですね。「パドル」っていうよりか、もう「トリガー」と呼んでもいいような形状。

 

あともう一点。

 

シフト用パドルのすぐ下についている「クラッチパドル」。これは是非とも市販スポーツカーにも採用してほしい。

 

パドルシフトだってもとは80年代末にF1が導入して市販車に広がっていったものだし。個人的には、クラッチパドル装備は近いうちにマクラーレンあたりがやってきそうと予想する。

 

常日頃、バンバンとアクセルをふかしたい時にパドルを引いてニュートラルにできるなんてとっても便利じゃありませんか。(現状の「パドル両方同時に引いてニュートラルにして戻すにはもう一回パドル引いて」とか面倒だから)

 

なんていう土曜の夜の独り言。。。

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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