L.AKenta

L.A. Kenta

20190321

ゲレンデの魅力の一つは無骨さで、それが一番イイ感じに体現されてるのがG350dプロフェッショナルだと思うんだよね。

 

プロフェッショナルっていう仕様もそうだし、350dってとこに、そもそも無骨さを感じる(ディーゼルだからか?)。

 

ボクがいまゲレンデ買うなら、プロフェッショナルの新車(まだ在庫である)、鉄バンパーでルーフラック無し(外してもらう)。

 

元々ナビは使わない(iPhoneでグーグルマップ派だ)からいらない。

 

オーディオは後付けすることになるのかな、ちょっと心配だけど、新型ゲレンデならまだしも、従来型ゲレンデのレベルには、後付けで持っていけるかなと期待(ボクはオーディオ素人なので、純正BOSEとかが一番優れていると思っている)。

 

ウインドウのクルクルハンドルや、布のシートはイヤだけど、ま、慣れるでしょ。シートは最悪変えればイイし。

 

ボクは快適なクルマが好き。

 

乗り心地が悪くても、ボクにとっては快適。

 

無骨なクルマを快適に乗るのがカッコイイ。

 

 

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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