Shacho

Shacho

20190428

こないだのAutomobile Council、おなじみアウトニーズさんのSMがよかった。
プロジェクト状態のSMなんて初めて見たし。
せっかく磨いた鉄板、塗装せずにこのままクリア吹いただけでいいんじゃない?

 

この大きさで前輪駆動、リアが絶望的に狭いけど2+2。
このリアのトレッドの方が狭い独特な、っつーか違和感すら感じる独特なシェイプがたまらん。
で、エンジンはマセラッティ。
一回見たら忘れられないでしょ。かっこよすぎ。

 

あ、デカくてカッケーFFといえばBuick Riviera。

当時の最先端技術だったFF。それをGMはBuickブランドで先に市販してデータ集めて、その後のキャデラックとかシボレーとかの車作りにフィードバックしていったらしいよ。
BuickってGMグループの中でそういう立ち位置だったんだって。
って誰かが言ってた。忘れちゃったけど。

Ishizaka

Naoki Ishizaka

20190322

Citroën DS Amsterdamで見たCitroën DS初期型、あの時代のレトロフューチャー感あるデザインは現代でも魅力的。今乗るには覚悟が必要。

Next page

特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

Close