L.AKenta

L.A. Kenta

20190822

 

9万キロも走るのか、丈夫じゃん、モデナ。

 

走ってる個体の方がカワイイ、よくわかんないけど。

 

L.AKenta

L.A. Kenta

20190822

 

一時期、超絶人気でプレミア付きまくって、新車価格以上だしてもなかなか乗れなかったF430も、今ならボコい個体ならなんと1000万切ってるでやんの。

 

1300万円だせば、選びたい放題。このレベルのフェラーリが1300万円だなんて、実質タダみたいなもんだよ、よくわかんないけど(文系なもので)。

 

でもボクが買うなら絶対マニュアル。

 

フェラーリの手漕ぎマニュアル ミッションは、F430が最後なんじゃなかったっけ。これは一生愛せる。

 

たったの1500万円で一生乗れるフェラーリが買える。

 

フェラーリだよ!? フェラーリ。

 

「なに乗ってるの?」

 

「フェラーリ」。

 

それだけで、そのセリフが言えるだけで1500万円の価値あるのに、なんとクルマまでついてくるんだぜ!まぁクルマついてこないと上のセリフは吐けないけど。

 

うーむ、安い、安すぎる!

 

今買っても、あとで買っても、値段は一緒、というか上がることはあっても、下がんない、たぶん。

 

だって、フェラーリだから。

 

以下の図、出典元はカーセンサーラボさん。

 

ほら、ね、下がらない。

 

クルマの価格で、こんな図、ないでしょ、普通は爆下がりするもんだから。

 

やっぱりフェラーリはブッとんでる。

 

 

 

Nori Tohyama

Nori Tohyama

20190821

 

個人的にいちばん思い入れのあるV8フェラーリはやっぱり360モデナだな。

 

デビュー当時はそりゃ衝撃的だった。もう「F1マシンが市販車として登場した!」くらいの勢いで。

 

 

最高だったのがフラットボトム。

 

すでに90年代初頭にマクラーレンF1が採り入れてた技術だけど、あっちは1億円だし。

 

「アンダーボディ」なんて概念をたかが1600万の市販スポーツカーに持ち込んだんだからそりゃ憧れる。

 

速く走れば走るほど、床下を流れる空気のスピードが増して、ダウンフォースが増えて、結果として安定感が増す。

 

実際の効果は知らんけど、F1とおんなじと考えるだけでもう精神的効果は絶大なワケで。

 

 

そして、忘れちゃいけないF1シフト。

 

F355でデビューだけど、実際に使い物になったのはこの360から。シフトダウンするときに、きちんとエンジン回転数を合わせてくれるなんてハナシを雑誌で読むだけで当時どれだけコーフンしたことか。

 

 

360モデナ。なんていう名前の響きもとてもお上品。数字の小ささとか、モデナっていうスピード感ある語感とか。とてもシンプルでロマンチスト。

 

 

F1直系で、でもスマートで。刺激的だけど、快適でもあって。汗臭くないけど、随所に心をくすぐるギミックがあって。

 

今じゃどれも当たり前だけど、現代ハイエンドスポーツの原型がそこにはあったような。

 

 

カタログを眺めてるだけで本当に胸がドキドキした、そんな特別な一台。当時貧乏大学生、妄想の中でどれだけドライブに出かけたことか。

 

というわけで、いつか手に入れたい一台。

 

買うのならマニュアルがいいけれども。。。

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特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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