Nori Tohyama

Nori Tohyama

20190810

 

メルセデスAMG Oneの開発がまたまた遅れてるみたい。

 

その理由が、F1パワーユニットを公道仕様にするのが極めて難しいのだとか。

 

そもそも現行のF1パワーユニットって、すでに「エンジン」と呼ばれないことからもわかるように複雑怪奇。

 

1600ccで1000馬力をひねり出したり、排気熱まで回生してパワーに活用したり、燃料使用量が決まってたり、一機の走行距離制限わずか7戦分くらいだったり。

 

あくまで現行F1ルールの中での最強パワーユニットなのであって、これをそのまま公道エンジンとして持っていくことが正解なのか。

 

その辺りはとても興味深いところ。

 

でも、困難だからこそ、メルセデスでしか成し得ないような大きな挑戦なのであって。その登場がとても楽しみ。

 

L.AKenta

L.A. Kenta

20190727

 

仙台イチの観光地。

 

G65、G55 4座、W461が拝めます。

 

Revolution

宮城県仙台市青葉区中央2-8-26

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特集:東京ロールスロイス。

20190612

 

一台一台がビスポーク。

 

すべてのディテールがカスタムメイド。

 

どのファントムも内装は豪華で色鮮やかで、どのゴーストだって個性にあふれた世界に唯一の仕上がりで。

 

ロールスロイス自体がそんな特別なクルマだからこそ、この“異質”な一台に目が奪われる。

 

 

東京を走るこのカリナン。

 

インテリアに選ばれたのは、ベーシックなブラックレザーと、ほんの些細なネイビーのアクセント。

 

ダッシュボードの裏地部分、ドアパネルのアームレスト、そしてシートベルト。

 

最低限の箇所にとどめた、最低限のコントラストに抑えた、黒と紺のツートンカラー。

 

 

まるで全身ブラックのライダースジャケット、その襟の裏側にだけこっそりと同系色レザーを張るかのような。

 

香るか、香らないか。

 

ほんの小さな個性。

 

 

エクステリアも同様。

 

グリル、モール、ホイールをブラックアウトし、黒と紺のツートンに。

 

 

世界最高峰ブランド。

 

世界に一台のビスポーク。

 

だからこそすべてを最小限に。そしてもっとストリートに。

 

そんな、東京ロールスロイス。

 

 

(Text & Photo:Nori Tohyama)

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